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鬼ごっこ協会が厳選した鬼ごっこ  

鬼ごっこ博士 羽崎泰男

クモ鬼

動物や虫のまねをする動作は日常生活の中では使われない筋肉や関節が使われ、運動としての強度はかなり高くなります。動作は面白く、模倣を巧みにすることで鬼ごっこの中に表現活動を加えることができます。その場の雰囲気は和やかになりますが想像以上にハードワークとなる鬼ごっこです。

≪どんなふうにやるの≫
(場所)それほど広くない室内
(内容)
・鬼クモを決め、他は子クモとなって散らばります。
・基本的にはひとり鬼ですが、2~3人を鬼クモにすると遊びに活気を持たせることができます。
・仰向けの姿勢で手と足を使ってクモの姿勢を作ります。移動するときは手と足を動かし、鬼クモは子クモを捕まえにいきます。
・タッチは足でします。タッチされた子クモは鬼クモに変身して子クモを捕まえに行きます。
*動いているときにクモの姿勢が取れなくなったときも鬼クモになります。

≪事前練習≫
・クモの姿勢を作り、5秒キープします。
・クモの姿勢でゆっくりと動きます。
・少し動いては腰を落として休みます。
・動いているときに片足でタッチをするイメージで片足を上げて見ます。

≪遊びの極意≫
・クモの姿勢で移動するのはかなりのハードワークになるため、止まっている時は腰を落として床につけて良い事にします。
・子クモが全員鬼クモになれば終了になりますが、鬼クモの数を決めたり、時間を決めてするなど余力を残しておきます。

≪運動効果≫
・クモの形を作り出す表現力を養います
・腹筋、背筋を含めて全身の筋持久力を高めます。